グルテンフリー

アラフォー小麦粉なし生活3年。食習慣の見直しで起きた体調の変化

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グルテンフリーのイラスト

30代になったあたりから気力体力が年々落ち、食養生に注力しています。

最も大きな行動は小麦粉をやめてグルテンフリーにしたこと。

きっかけは以下の通り見た目を気にして始めたことですが、内臓の状況をよくしたい意図がありました。

グルテンフリーを始めたきっかけ


長年の肌トラブルに悩んでいました

中学生の頃からずっと続く肌の悩み。

おでこの吹き出物、あごのニキビだけでなく、毛穴の開き、クレーター跡、乾燥&過剰な油分分泌の混在。写真を撮るのも見返すのもいやな仕上がりの顔面。

基本的なスキンケアは欠かさず行っているのに、アラフォーになった今でもあごのニキビは頻繁に出現。「これは外側からのケアだけでは限界があるのでは?」そう考え、腸内環境に目を向けるようになりました。

「内臓の一番外側が皮膚で、肌の不調は体内のSOS」と何かで読んだりしたからです。


それまでの食生活

朝食:ほぼ毎日パン

昼食:パスタを週に3〜4回(作るの楽で…)、惣菜パンなど

夕食:基本和食

外食:週2度以上

間食:お菓子を好んで食べる

今の自分からすると、心配になる量を食べていて ひぃ…となります。

特徴的だったのは、ほぼ毎日、朝と昼は小麦製品中心だったこと。

ラーメンを食べると毎回胃が重くなり消化不良を感じていたのに、月に数回は必ず食べていました

お菓子はスナック類が苦手で、チョコレート類が多かったと思います。のちに白砂糖カットも始めるので、なんにせよ体の負担は高かったと思います。

そこで、まずはパンをやめてごはんに、パスタをやめてビーフンやフォーに、小麦粉製のお菓子は果物に置き換えてみることにしました。

(文章にするとさらっとしてるけど、この食事改善はいまだに結構大変です。メンタル崩れていると絶望します)

小麦粉なし生活で体験した変化

すぐに実感した睡眠の質改善

最も顕著だった変化は、睡眠のリズム。

それまで
  • 朝起きれない。とにかく起きれない
  • 目覚ましを何度もスヌーズ
  • 休日は昼過ぎまで寝ている
変化後
  • 目覚まし不要で自然に起床
  • 休日も早起きできる
  • 日中の眠気が激減

えっすごい……

感覚的な記憶になってしまいますが、すっきり起床したのは翌朝だったと思います。とにかくすぐに体の中の何かが変わった実感がありました。

子供の頃は親も認めるほど朝の目覚めが悪く、許されれば正午あたりまで起き上がれないこともよくありました。睡眠時に腸内のグルテンを分解することにエネルギーを使ってしまい、体全体の回復が足りていないからだと今なら分かります。

仕事中の眠気がなくなったのも、かなりポジティブなことでした。睡眠不足や血糖値スパイクさえなければ眠気はやってきません。頭の冴え方が全く違います。

体型も変化

  • ウエストのゆとりが出てきた
  • お腹の張りが解消
  • むくみの軽減

特に運動や筋トレもしていないのに、普段着のウエストにひとまわり程度ゆとりができていました。腸に小麦粉がべっとりはりついてたのかな…と思えます。

肝心の肌悩み

結論から言うと、3年経った今も荒れています

改善したかった「あご」の赤ニキビ、毎月できます。

「あご」は腸と相関していると当時思い込んで始めたのですが、アストロ望診などで確認すると、あごは「生殖器、腎」と相関しているらしく、腸内環境が原因ではないのかもと思い至っています。毎月できるのもきまって生理の始まる前だし…。(なんなら毎月左右交互にでるので、卵巣の位置と関係あるのかも…?)

顔の脱毛も効果はありそうなのですが、経済的余裕はないので見送り続けています。

人生で一度も肌にトラブルのない日があったことはなく、まだ夢の途中です。

小麦粉なしの生活を続ける理由

上記の通り肌のトラブル改善で始めたことでしたが、今は「体調管理」のためにも続けています。というのも、たまに小麦粉を食べた日の翌日は必ず体調を崩すからです。

1年ほどグルテンフリーを続けていたある日に、フレンチトーストを1枚食べた翌日は朝から起き上がれず、あごに1.5cm程の大きいかたい腫れ(ニキビ?)ができました。こんな大きさのものは普段できません。

また1年以上小麦粉を避けた生活をしている中で、外食で豚肉の生姜焼きを食べました。このメニューだけ食べられると思って注文したのですが、タレのとろみからしておそらく小麦粉が使われていました。大変おいしかった。体調変化は即時性ではなく翌日に出るようなので特に焦らずその日は過ごしました。そして翌日は起き上がれないほどの倦怠感で、首がかたまって左右に動かせない。仕事(在宅)も寝ながらじゃないとままならないほど、体がおかしかったです。

※気圧かなと思って始めの内はあまり気にしていませんでしたが、天候に問題はなく、前日の食事しか思い当たる点はないため記しています

あとは麦茶を飲んでも肌が荒れるようだと気付きました。大麦と小麦は遺伝子構造が似ているなどの情報をネットで調べて読んでからは、飲むのをやめています。ミロもそうです。好きな味でした。

このように食べられるものだけではなく飲料にまで影響し、食生活の幅が狭まってしまうことが難点ですが、目覚めがよかったり日中の眠気がなくなることからも、グルテンフリーで体の調子は改善している実感があるので、体のためにも続けていこうと思っています。

ABOUT ME
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ブロガー
35歳を越えて複数の体調不良が同時多発的に起こり、生活習慣の見直しをはじめ、自力で調べる中で「自分の体を知る」ことや「無理のない暮らし方」を模索しています。
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